【お知らせ】少しの間、休載します

こんばんは、キットです。

1.2週間ほど更新ができず、すみません。

実は小説を書いておりまして、締め切りがギリギリな状態でブログの更新が滞っています…。

6月初旬にはまた、ブログを再開します…！

とにかく、締め切りに間に合うように頑張ります…！！

【雑記】自粛生活はこんな感じ。

こんにちは、キットです。

皆さん、自粛生活はどのようにお過ごしですか？

僕は2月中旬から在宅勤務が始まりましたので、約3ヶ月ほど引きこもり生活をやってます。

もともとそこまで外に出る方ではなかったのですが、外に行けないとなるとどうしても行きたくなってしまいます。
当たり前ってすごく有難い事ですね。

今日は自粛生活中の僕の過ごし方について書こうと思います。

自粛生活で困ったこと

ジムに行けない

ジムも休館になってしまったので、ジムで筋トレができません…。
なので、自宅で筋トレを変わりに行っています。

やっぱりどこか不完全燃焼なんですよね…。

腰が痛くなる

ゲーミングチェアに座って仕事をしているのですが、出社時より動くことがなく腰が痛くなります。
あと首も痛い…。
あ、でもゲーミングチェアのおかげでだいぶ軽減されていると思います。

生活リズムが崩れまくり

あんまり疲れてないからなのか、夜眠るのが遅くなってしまい朝起きるのが遅くなってしまいました。
全然寝付けないので夜遅くまでゲームとかやっちゃいます。

自粛生活でよかった？こと

お金が減らない

飲み会も接待もないのでお金を使うことが減りました。
そもそもお店も空いてないしね。

料理が楽しくて仕方がない

料理たのしいいいいいいいいいい。

▼エビマヨ

自分の時間がたくさん増えた

僕はブログ以外にも自作ゲームクリエイト、ギター練習、小説など色々やってましてそれらに充てる時間が増えたのは嬉しいです。
あとはいつもより多くゲームしちゃう。

自粛生活スケジュール

【9：00】起床
遅いですね。

【9：30】始業開始
コツコツとお仕事を頑張ります。
1日大体2時間くらいテレビ会議があります。

【13：00】お昼休憩
お昼ご飯は簡単なものを作って食べます。
パスタとか。

【18：30】終業、筋トレ
定時になったら、すぐに筋トレを開始します。

【19：30】夕飯、お風呂
ごはんおいしい。

【20：00】晩酌、作業
お酒を飲みながら、企画書書いたり、ゲーム関連の情報を集めたりします。

【21：00】ゲーム
最近はエイペックスにハマっています。
親友+親友の同僚+僕の3人でプレイしてます。
まったく勝てなくて泣いてます。

【24：00】就寝
1時間くらい寝れなくてモゾモゾします。

ほんとこれの繰り返しです。

早くいつも通りの生活に戻りたいですね。
ふつうに電車に乗って、ふつうに会社に出社して、ふつうに買い物して、ふつうに居酒屋に行ってお酒飲んで、ふつうに友達と遊んで。

もう少しの辛抱だと思います。

一緒に頑張りましょう。

久しぶりの雑記でした。

では、また。

【詩・ポエム】美しすぎた僕らの日々よ

僕らはずっと　ここで夢を描いて

社会に負けず 生きて行こうと誓った

あれからどれだけ月日が経っただろうか

僕らの日々はあの頃と何が違う

聞こえない夕方のチャイム

だれも注意しない大人

僕らはずっと　あの頃のままで居たかった

変わった事に嘆かぬように

変わったことを受け入れるように

僕らはずっと歩き続けなければいけない

あぁ、高架橋に隠れる夕日

今日も同じ気持ちで生きてきました

僕らずっと　ここで夢を描いて

歳を重ねるごとに　忘れていく

昔の僕らの日々は美しくて

今の僕らの日々はとても平凡だ

歌手とかパイロットとか俳優とか

それはもう立派な夢で

儚い夢であった

大人になった僕らができること

夢を目標に帰ること

そうすることで　醒めることのない未来を創造できる

そんな事　考えている

あぁ、美しすぎた僕らの日々よ

探しにいこうか

歩き出そうか

あとがき

こんばんは、キットです。

先週更新ができなかった…。

最近、あんまり寝れないです。
これも自粛生活の弊害なのか。
寝れないで色々考えていると、心にあんまりよくない気がします。

好きな時にすぅーっと眠りにつけたらいいなぁ。

今日の詩は夕日をみて何となく思いつきました。

色々変わっていくけど、

変わらないものってありますよね

多分、

では、また。

【詩・ポエム】ランドセル

そうだあの時の感じた想い

あの匂い　あの風

僕はまだ覚えているだろうか？

図書室で大人ぶって見た英雄の自伝

まだ覚えてるいるだろうか？

あのころの僕にとっての英雄はだれだったのだろう？

小さい僕がみた世界
このランドセルが僕の記憶なんだ

あの頃 感じた痛みや苦しみは未来の僕へのプレゼントなんだ
そのプレゼントは僕は受け取れた？

なぁ、教えてくれよ
傷だらけのランドセルよ

あの頃の僕をお前は知ってるだろ？

僕に背負われて毎日を過ごした

そろそろ教えてくれないか？

 
あのドキドキや あの楽しみを僕はまだ感じてるだろうか？

汚い世界に流されてないか？

何かにしがみついて生きてないか？

ノートをおおざっぱに破いて

汚い字で書いたラブレター

まだ内容を覚えてるか？

ストレートに書いたあの気持ち

今思うとそれもいい思い出さ

あの気持ちを忘れてないか？

好きで好きで仕方ないあの気持ち

なぁ、教えてくれないかランドセル

覚えてるたろ？ランドセル

無くしたものはなんだ？

忘れ物はなんだ？
新しく手に入れたものはなんだ？

そのカバンに楽しみは入ってるのか？

おいどうなんだお前は？

俺はお前を知っている

お前のその顔はなんだ？

少なくても俺の知っているおまえじゃない

小さい僕が想像した未来
このランドセルが過去を語ってんだ

あの頃感じた痛みや苦しみは今の僕の力なんだ

今の僕はどうだい？どうだい？

 ランドセルよありがとう
その傷や汚れが今の僕の証なんだ

あとがき

こんばんは、キットです。

この詩は6年前に書いたやつです。

当時は…18歳…？

ランドセルって多分、人生で一番お世話になっている鞄だと思う。
まだ実家に残ってるかなぁ…。

ランドセルの傷の分だけ、成長できていたらいいなぁ。
今度、ランドセル背負って出勤してみようかしら。

アウトです。

では、また。

【詩・ポエム】泥猫のマーチ

泥猫のマーチ

泥猫は思い出した

最初に食べたごはんの味を

泥猫の瞳から

涙がこぼれた

泥猫は探した

自分にごはんを与えてくれた少女を

少女の匂いと

少女の体温を

思い出した

「こんなところで死んでたまるか」

泥猫は走った

微かな記憶を頼りに

泥猫は老猫だった

自慢だった尻尾も

今では萎れている

泥猫の得意な歌も

今では野良ネコに笑われる

愛なんて知らなかった

忘れていたのかもしれない

ぬくもりなんて知らなかった

忘れていたのかもしれない

泥猫は走った

もう一度少女を探すために

あれからどれだけの月日が経っただろうか

住処の公園も

大きなビルが建っている

相変わらず人間は嫌いだ

自分勝手で　

わがままで

醜い

泥だけの自分のほうがマジだ

人間は石を投げてくる

暴言も暴力も

人間は嫌いだ

でも、あの少女は好きだった

なぜ思い出せなかったのか

走った

走った

微かな記憶を頼りに

もう一度だけ

撫でてほしかった

膝にのせてほしかった

愛してほしかった

歌を褒めてほしかった

泥猫はたどりついた

生まれた場所に

そこは墓地

そこに少女はいなかった

泥猫は歌った

枯れた声で

叫ぶように

少女を呼ぶように

力尽きるまで

「泥だらけの猫さんは歌ってるよ。変な鳴き声だね」

子供がいった

「あら、かわいい歌ね。私は好きよ」

美しい女性は言った

それは夏の暑い日だった

 

あとがき

こんばんは、キットです。

前回はブログの更新をお休みしてしまいました。
すみません。

今日は猫さんの詩を書いてみました。
猫とか犬って、ずっと覚えているらしいです。

皆さんはこの自粛期間はどうお過ごしですか？
ずっと家にいるとだらけちゃいますよね。
早くもとの生活に戻りたいです。

僕はもっぱらゲームと本漬けの日々です。


ゲーム：8

本：2

くらいの割合ですけど。
もっと本を読まなきゃーって思うんですけど、どうしてもゲームやっちゃう。
オーバーウォッチ…面白いです。

来週はGWですね。
GWこそは5：5の比率で本を読みたいです。
あと、小説とか企画書とか仕上げなければ…

頑張るぞ。

【雑記】最近思ったことを淡々と書く日

①深夜になると嫌な事を思い出したりする。
会社で怒られたこと、発言した事の後悔とか、子供の時のトラウマとか。
何故か深夜になると考えてしまいます。
それが嫌で嫌で仕方なかったけど「何も考えない人達よりは脳みそしっかり使ってるんじゃ俺、お疲れ」と思うようにして脳内を強制シャットダウンしている。

たまに、更新プログラムが多い時はなかなかシャットダウンできないけど。

②たぶん、きっと、腹黒です。
そんな僕の口から出てくる言葉は重層フィルターでろ過した言葉です。
ろ過した時に出てきたカスはアルコールと一緒に洗い流して綺麗にします。
そう、自動洗浄機能付きです。

③バッサリ切るのは簡単だ。
だけど同調してあげるのが人付き合いだと思う。

④基本的に誰かを嫉妬している。
羨ましくて仕方がない。
でもふと我に返る。
あの芸能人も、あの金持ちYouTubeも、あいつも。
僕の嫁の寝起きを見ることはできない。
これは勝利だ。

⑤「お金＝心」って大人になってわかった。
怒らない、優しい友人の財布には常に20000円が入ってました。

⑥白い紙に書かれた黒い点のように。嫌なところにばっかり目が行くのが人間です。
それ以外の黒い点を探すことやめるところまでは成長しました。

⑦「嫌い」を「苦手」って言い換える人を尊敬する

⑧どんな争いでも、「謝ったほうが勝ち」って自分ル―ルで戦うようにしている。
大体勝てる。

⑨先の事ばっかり考える僕はきっと足元が見えていない。
だからよく転ぶ。酷い時は2日間くらい起き上がれないけど大体起き上がるから僕は偉い。

⑩転ばないと気づけないことあるよね。
イヤホン、お前こんなところに居ったんかワレ。

⑪嫌な事があった時は絶対にお風呂に入ろう。
そして、昔好きだった音楽とか、「元気が出る曲」とかをYouTubeで検索して聞きながらお酒をグイっと。「はて？なんだっけ」ってなる。
忘れたもん勝ち。ロストオブチャンピオンって呼んでる。

⑫死にたくなるくらい辛いことがあっても、3日くらい死にたいのを我慢すればお腹が空いてどうでもよくなるから、あと3日待って。

おしまい。

【あな詩】愛島

こんばんは。
今日は「あなたの人生を詩にさせてください」企画、第1回目になります。

【福岡県在住、Rさん22歳男性】から頂いたお便りをもとに詩を書きました。

どうぞ

晴れた空に心が躍る

今日は君の好きな海を見に行こうか

お父さんに借りた軽のスーパーカー　エアコンは効かないけれど

窓を開けて走れば　それはそれでいいよね

ぎこちない運転でごめんね

暑くてごめんね

どうしても君を連れて走りたいんだ

背伸びして買った　ブランド物のTシャツ

汗ばむのを気にして

どうしても君に言われたいんだ　「かっこいいね」

愛しい君を隣載せて　走っていくよスーパーカー

島の朝日がやけにまぶしくて　目的地まで急かすんだ

何気ない会話　途中のコンビニ休憩

どれもこれも新鮮で　わくわくが止まらない

ふわっと香る君の日焼け止めの匂い

ドキドキするな

きっと　来年も　

ずっと　これからも　大好きなんだろうなぁ

君を守るだけの覚悟はある

まだ、小さい背中の僕だけど

君を好きな気持ちはだれにも負けない

当たり前だよね

離れてしまうことが怖いとか

距離が邪魔する

大丈夫　僕が会いに行くから

だから心配しないで

二人で並んで食べたプリンの甘さが

きっと忘れられない　甘くてしょっぱくて

愛しい君を隣載せて　走っていくよスーパーカー

島の夕焼けがやけに悲しくて　名残惜しいんだ

潮の匂いが消えて

プリンの味を忘れたころ

君は言ったんだ　「さようなら」って

僕は今日も走り出す

僕のスーパーカーに乗って　目的地は決まってないけど

弱虫な僕を載せて　走っていくよスーパーカー

またいつか　あの島を目指して

あとがき

お便りを頂いた「Rさん」ありがとうございます。
辛い中でそれを乗り切ろうと思う気持ちが伝わりました。
社会人生活、色々と大変ですが一緒に頑張りましょう。

きっと、素晴らしい出会いが待っています。

偶然同じ福岡在住ということで、イメージが鮮明に湧いてきました。
福岡の人なら色々とわかっちゃうかもですね‥。

※完成した詩はお便りを頂いた方から了承得て掲載してます

▼「あなたの人生を詩にさせてください」企画　

まだまだ、募集してますのでご応募ください。
なんでもいいのであなたが経験した出来事をお聞かせください。

特に決まり事はありません。
相談だったり、愚痴だったり、悩みだったりでも全然OKです。

こちらのお問い合わせフォームから「「あなたの人生を詩(うた)にさせてください」相談窓口へ」を選択して頂き、お名前と返信用のアドレスを記載の上、ご応募お願い致します。
何度かやり取りをさせて頂いたあと、作詞させて頂きます。
※作詞した詞は無断転載でお願い致します。
※了承が得れなければブログへの掲載は致しません。

または、僕のTwitterのDMでも受け付けております。

24日までのマイプロテインセールまでプロテインを節約しないと‥‥

— キット (@bokumonorupi) 2020年4月18日

どうぞお気軽にご応募ください。

少しでもあなたの心に響くように頑張ります。

では。

【詩・ポエム】Hello

ハロー　ハロー

聞こえますか？

初めまして

僕です。

元気ですか？

辛いことはないですか？

今なにしているんですか？

僕は元気です。

辛いことはたくさんありました。

でも、良いこともちょっとありました。

そんな人生でした。

子供の頃から他人の目を気にする子でした。

嫌な事があると

ずっと引きずってしまう子供でした。

そんな子供が成長して、大人になりました。

色々な事を経験しました。

辛いことたくさんあったし

酷いこともしてきました。

大人になると不思議で

今まで綺麗に見えていたものが

なんだか、見えなくなってしまいます。

好きだったものが

好きじゃなくなったり

なんだか難しい世界です。

そんな僕には夢がありました。

ふわっとした夢。

とても大切な夢。

その夢がきっと叶いますようにと

毎日願いながら生きています。

あるとき

地獄に落とされたような

そんな気持ちになることがありました。

いっそのこと消えてしまいたい

本気で思いました。

でも、今生きています。

存在しています。

それは

夢のおかげです。

夢ってすごいです。

願うだけで

思うだけで

強くなれます。

辛いことがあっても

どんなに辛いことがあっても

きつくても

死ぬほどきつくても

嫌でも

死ぬほど嫌でも

憎くても虐められても無視されても裏切られても悲しくても喧嘩しても親に殴られても友達に殴られても先生に無視されてもバカにされてもけなされても手首に傷を入れても上司に罵声を浴びせられても盗まれても奪われても愛した人に憎まれても憎んでも病んでも殺したくても泣きたくても泣けなくても愛したくて愛せなくても受験に落ちても就職試験に落ちても転職失敗してもテストで赤点とっても全てを否定されても全てを失ったと思っても

夢だけは僕の中にありました。

その夢が

僕を生かせてくれてます

なので

あなたも夢を大事にしてください。

あなたの夢、あなただけの夢。

あなたがこれからも輝いていけますように。

ハロー　ハロー

僕はここにいます。

 

あとがき

昨日は仕事が忙して更新できませんでした。